【春のベランダDIY】4・5月から始める!初心者でも失敗しない「キッチンハーブ」5選|育て方から活用法までプロが解説
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心地よい風が吹き、ぽかぽか陽気が続く4月・5月。お庭やベランダで過ごすのが気持ちいい季節になりましたね♪
実はこの時期、ハーブを育て始めるのに一番ぴったりのタイミングなんです。「植物を育てるのは初めて…」という方でも、ちょっとしたベランダのスペースがあれば大丈夫。今回は、毎日の食卓をちょっとおしゃれに、そして美味しくしてくれるおすすめの「キッチンハーブ」を5つご紹介します。
目次
- 春(4月・5月)にハーブを始めるのがおすすめな3つの理由
-
初心者さんにおすすめ!ベランダで育つハーブ5選
- ① バジル(洋食のお供に大活躍)
- ② ミント(とにかく元気で育てやすい!)
- ③ ローズマリー(爽やかな香りの女王)
- ④ イタリアンパセリ(名脇役の万能選手)
- ⑤ 青じそ(日本の食卓に欠かせない和ハーブ)
- これだけは守りたい♪ ベランダ栽培3つのポイント
- まとめ:自分で育てたハーブで、日常に小さな彩りを
1. 春(4月・5月)にハーブを始めるのがおすすめな3つの理由
どうして春がおすすめなのでしょうか?
実はこの季節、植物にとって、とっても嬉しい環境が揃っているからなんです。
- 気温がちょうどいい: 人間が「過ごしやすいな」と感じる15°C〜25°Cは、ハーブにとっても大好きな温度。しっかり根っこが張ってくれます。
- お日様の時間が長い: 日が長くなる春は、たっぷり太陽の光を浴びて元気に育ってくれる季節です。
- 虫がまだ少ない: 夏本番に比べて虫が少ないので、「虫が苦手…」という方でも安心してスタートできますよ。
2. 初心者さんにおすすめ!ベランダで育つハーブ5選
① バジル(洋食のお供に大活躍)
- 特徴 お日様が大好き!イタリアン料理で大活躍してくれる定番ハーブです。
- 時期 【植え付け】4月下旬〜6月 【収穫】6月〜10月
- 育て方 お水が大好きです。土の表面が乾いたら、鉢底からお水が流れ出るくらいたっぷりあげてくださいね。
- 使い方 ガパオライスや自家製ジェノベーゼソース、ピザのトッピングにぴったり♪
- 育て方のコツ お料理に使うとき、思い切って中心の茎をパチンと切ってみてください。そこから枝分かれして、もっとたくさんの葉っぱをつけてくれますよ!
② ミント(とにかく元気で育てやすい!)
- 特徴 とっても元気で、初心者さんでも枯らす方が難しいくらい丈夫です。
- 時期 【植え付け】4月〜5月 【収穫】通年(真冬以外)
- 育て方 少し日陰になる場所でも元気に育ちます。お水が切れないように注意しましょう。
- 使い方 スカッと爽やかなモヒートやハーブティー、デザートの可愛い飾り付けに。
- 育て方のコツ 他の植物と一緒に植えるのはNGです! 元気すぎて鉢を乗っ取ってしまうので、必ず「ミントだけの専用の鉢」で育ててあげてくださいね。
③ ローズマリー(爽やかな香りの女王)
- 特徴 木のようにしっかり育ち、一年中きれいな緑色と香りを楽しませてくれます。
- 時期 【植え付け】4月〜5月 【収穫】通年
- 育て方 「少し乾燥気味」が好きです。お水のあげすぎには気をつけましょう。
- 使い方 チキンやポークソテーを焼くときに添えたり、フライドポテトと一緒に素揚げすると絶品です!
- 育て方のコツ 湿気が少し苦手。すのこや手作りの棚の上など、風通しの良い場所に置いてあげるととっても喜びます。
④ イタリアンパセリ(名脇役の万能選手)
- 特徴 クルクルしていない平らな葉っぱのパセリ。香りが優しくて、どんなお料理にも合います。
- 時期 【植え付け】4月〜5月 【収穫】5月〜11月
- 育て方 強い直射日光よりも、優しい光(半日陰)のほうが柔らかく育ちます。
- 使い方 サラダの彩り、パスタの仕上げ、スープにちょっと散らすだけでカフェ風に♪
- 育て方のコツ 収穫するときは「外側の大きい葉っぱ」から順番に。中心からどんどん新しい葉っぱが出てくるので、長く楽しめますよ。
⑤ 青じそ(日本の食卓に欠かせない和ハーブ)
- 特徴 日本の気候に合っていて育てやすい!スーパーで買うより断然お得に楽しめます。
- 時期 【植え付け】4月下旬〜5月 【収穫】6月〜9月
- 育て方 お水が足りないと葉っぱが硬くなってしまいます。こまめにお水をあげて、ふっくら育てましょう。
- 使い方 そうめんの薬味、お肉で巻いて焼いたり、天ぷらにしても美味しいですよね。
- 育て方のコツ お花が咲き始めると葉っぱが硬くなってしまいます。白くて小さなつぼみを見つけたら、早めにプチっと摘み取ってあげてくださいね。
3. これだけは守りたい♪ ベランダ栽培3つのポイント
ベランダで植物を元気に育てるには、ちょっとした思いやりが大切です。この3つを守れば、失敗がグッと減りますよ。
- 鉢の底に「底石」を入れる: 鉢の中が蒸れないように、一番下に底石を敷いて風通しと水はけを良くしてあげましょう。
- コンクリートに直接置かない: 夏のコンクリートは目玉焼きが焼けるくらい熱くなります!すのこやフラワースタンド、DIYしたウッドパネルの上に置いて熱から守ってあげてくださいね。
- たまに栄養(肥料)をあげる: 葉っぱをたくさん収穫すると、土の栄養が減ってしまいます。2週間に1回くらい、薄めた液体肥料をごはんとしてあげると元気に育ちます。
4. まとめ:自分で育てたハーブで、日常に小さな彩りを
ハーブを育てることは、ベランダに小さな緑を取り入れるだけでなく、「今日はどのお料理に合わせようかな?」と毎日の食卓にちょっとしたワクワクをプラスしてくれます。
鉢の置き場所やちょっとしたスタンドを工夫するだけで、省スペースでも素敵な「食べられるお庭」が完成しますよ。
まずは一鉢、お気に入りの香りを見つけて、春のベランダガーデニングを始めてみませんか?